アキノリがブログ

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男性脳女性脳は存在しない!男性脳は...女性脳は...とうんちくを言う奴は嘘つきです。

どうも、アキノリです^ ^

男性脳と女性脳についてです。

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よくちまたの心理学の記事なんかで男性は忘れっぽい、意思が強く自己主張する論理的主張がはかどる、一方で女性は耳で記憶して感情的みたいなステレオタイプだと書かれているのを見た事はないでしょうか。

 

その事から男性と女性で、そもそも脳みその構造が異なるみたいな事を言われてたりしますよね。

 

性格は脳の構造に由来させられているという話がありますが、これ実際はウソだという事が分かりました。

 

そういった情報というのは今の現代化学では認められていないそうです。

 

OECD(経済協力開発機構)が出した神経神話というのがあり、「人間は脳の10%しか使っていない」や、「右脳人間」「左脳人間」が存在するとか、「脳に重要な事は3才までに決まる」、そして「男性脳」「女性脳」。

これらはいづれも科学的に認められていなかったんです。

 

例えるなら血液占いや正座占いレベルのうさんくささと言う事ですね。

 

 

では実際に男性脳、女性脳を科学的に考えてみますね。

まずは心理学の側面からですが、よく男性は論理的で女性は感情的と言われています。

しかし研究の結果女性の方が感情の緩急が多く感情表現(笑顔など)あるいは感情の認識がより優れているという研究結果はあります。

一方で男性は怒りの面においては激しかったりするという研究結果も出ています。

ですがこういった感情のメタ分析は、”男性と女性では差がある”といった研究結果と、”差はない”という研究結果があり科学的にはまだ決着がついていない領域のようです。

要は心理学的にいう男性と女性の感情の差っていうのはいまだ解明されていないという状況です。

 

次に脳科学でみていきます。

男女の違いは脳みその構造から違うのか?

結論からするとこちらも現代の科学では認められていないんです。

1980年代に出た論文で「男女で脳梁(のうりょう)の大きさが異なる」というのがありましたがサンプルが少なすぎて治験しても結果は認められませんでした。

この事から脳みその形状は男性と女性も一緒という事ですね。

それじゃあ脳みその機能において精査はあるのかというと、脳みその機能の差は一部認められてるようなんです。

しかしその差っていうのは微々たるもので、その差から男性は論理的、女性は感情的というような違いは到底できないようです。

 

また脳の結びつきを調べた別の問題で男性は大脳半球内で結びつきが強く、女性は大脳半球間結びつきが強いという研究結果が示されてはいます。

これも繰り返しにはなりますが男性と女性の性格を紐付ける根拠にはならないようです。

 

確かに機能的な部分では男女の差っていうのはみられますが、それが性格などにどう結び付けられているって事は分かっていないの現状なんです。

ちまたで拡大解釈された結果男性脳が...、女性脳が...のような話題へ発展させられてるという事なんです。

現代の科学では男性脳女性脳の存在自体は科学的に実証されていないという事です。

 

 

 

以上になります。

最後まで、お読み頂きありがとうございますm(__)m

 

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